友人がフィリピンにコンピュータールームを作ろうプロジェクトを進めています。
日本からPCをフィリピンに持っていって、そこに普通の人がインターネットを利用できるような環境を作ろうというもの。

Computers for Life.
aki_note Computer Room Project
Patag Computer Room Project ことはじめ

彼女のさらに友人が現地の駐在員をしていることもあり、いろいろと具体的に話ができているようです。
理念に共感、というほどのかっこいいものではないのですが、海の写真の綺麗さに感動してなんか手伝えればと思っています。


2009.03 Phylippines


akipponさんのブログより転載。海が綺麗すぎる・・・。

ついてはこのブログを読んでいるみなみなさまにお願いなのですが、いらないPCがあったらゆずっていただけないでしょうか。
インターネットと簡単なドキュメント作成ぐらいまでがまずできればいいよね、という話なので性能は問いません。2000年以降のものなら全く問題ないと思います。OSは再インストールするので調子悪くてもいいです。ただ結構山奥で運ぶのが大変なので、できればノートPCがいいなということでした。

心当たりのある方はぜひぜひ連絡いただければと思います。よろしくおねがいしますー。
このブログを読んでいる人は比較的PCをたくさん持っているはずなので、うっすらと期待しています。:-)

#関連していろいろ調べてみたのですが、PCを修理するNGOとか、いらないPCを配るNGOとか、世の中にはいろいろな活動をしている団体がいるんですね。



ブログの更新がまったくないが何をやっているんだという指摘を受けたので、久しぶりに更新です。
満を持してiPhone 3GSを購入しました。これまではおサイフケータイがないことと日本語入力に難があったことで購入をためらっていたのですが、

-オートチャージSuica がおサイフケータイと同じくらい便利
-日本語入力が相当快適になっている

ということを発見してついに購入に至りました。@ezweb が@i.softbank.jpに変更になったので、変更されていない方はお手数ですが変更をお願いします。番号は変わりません。

購入してまだ一週間ですが、すでに生活が変わった感を実感中です。

- 外出時の持ち物が減った(個人携帯、会社携帯、iPod Shuffleが一つに統合)
- PC の立ち上げ時間が減った(RSS,twitter,各種SNSが手元で確認可能)
- メディアへの接触回数が増えた(新聞、Podcast,VIdeocast)
- 話題が増えた(あなたもiPhoneですか、的な。しばらく飲み会でかならずこの話をすると思いますがおつきあいください)

特にPCを立ち上げる時間をかなり減らせるというのは自分でも意外でした。考えてみれば確かに他の人の更新を確認するだけだったら手元のディスプレイで十分ですね。
UIについていうとハードとソフトが高度に連携していることが、快適な操作性には非常に重要であることを再認識します。仕事で感じるリモコンの重要性に通じるものがある。

で、ここまでで終わってもなんなので個人的にヒットしたアプリを紹介。ほかにいいやつがあれば教えてください。定番の各種コミュニケーション系は省略します(Skype, Twitter,Facebook,Google, RSS Reader)

- 産經新聞
定番アプリですが、産經新聞朝刊をそのまま読めます。しかも無料。バージョンアップで使い勝手も相当よくなりました。正直日経新聞版なら月額500円とか出してもいいです。電通も頑張っているみたいですが、この種のアプリがiPhoneで充実して電子書籍の本命になる気がします。
ベンダーがヤッパなのが個人的にはよくわかりません。3Dモデリングじゃなかったのか。

20社30誌のiPhone向け電子雑誌を配信 - 電通とヤッパが提携、広告配信も予定
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/09/007/

-Evernote
平たくいえばオンラインメモツール。手元で作ったメモをとにかくサーバに挙げ、PCやwebで確認可能。これのすごいところは、写真をとってその中の文字列を検索可能なところです。日本語は未対応みたいですが、英語のメモを一緒にカメラに収めたりすれば使えるかも。

http://evernote.com/

-i英辞郎
1000円の有料アプリですが、英辞郎を愛用している人なら買って損はないと思います。オンラインより検索早いです。検索した単語をまとめて単語帳として利用するとか、さらにそれをGoogle Docsと同期するとか好きな人にはたまらない機能満載。正直既存の電子辞書市場はなくなるのでは。

http://sokoide.com/ieijiro/2008/

-今日の中吊り
電車の中吊りを手元で見られるアプリ。中吊りの新しい楽しみ方です。暇つぶしに最適。ananの中吊りを細かく読んだりとか、意外に楽しい。

http://nakatree.jp/

-memory tree
ライフログ系アプリ。写真を撮った場所とひも付け、同時に近くで撮られた写真を確認できるアプリです。それだけだとよくありがちですが、iPhone を振るアクションと操作がひもづけられていて、これがなかなかよくできてます。専用サーバじゃなくてFlickrにあがるならもっと使うんだが。

http://www.memorytree.me/

-PhotoShare
某Satoshiさん開発の写真共有サービス用アプリケーション。ユーザアカウントがいらないところとか、明示的なアップロード作業がいらないところとか、細部までこだわって作られている印象を受けます。ただネットワーク外部性にかけるというか、知り合いに利用者が少ないのが難点。友達になるためにはメールアドレスを知らないといけないというのもちょっとセキュリティが固すぎな気がします。
アカウント持ってる人いたら教えてください。

http://www.bcphotoshare.com/


そんなところでしょうか。ネットワークとカメラとGPSが標準装備なんで、ライフログ系のアプリはまだまだ可能性があると思います。学生の時にiPhoneがあったら狂ったようにアプリ作っただろうな・・・。普通の人は位置情報をメールに添付なんてできないということを思い知った3年前の夏を思い出します。
1月あたりから英語のレッスンを受けています。
レッスンといいつつSkype経由で一時間世間話をして謝礼をPayPalで支払うだけですが、ベルリッツとか行くよりもよっぽど安くて実践的でおすすめです。話し相手になってくれる彼女はMITの学生でおそらく華僑。最近マンハッタンのウォールストリート沿いのワンルームマンション(24時間対応のドアマン付き)に引っ越して、7月からゴールドマンサックスで働くとのこと。なんで時給25ドルで自分のつたない英語の話相手になってくれるのかはよくわかりません。

で、本題。今日は彼女が今ちょっと手伝っているアントレプレナー(23歳)の話を聞いたのですが、その彼は以前マリファナの密売人をしていたとか。マリファナの密売を最初15ドルから始め、組織の運営かかわるようになり、逮捕される時には数億円が手元に残るような形で組織をマネジメントしていたそうです。
日本なら逮捕された時点でその後の人生がかなり厳しいものになることが予想されるわけですが、彼は出所した後に15ドルを数億円にした才覚を起業家として買われ、今はファッションブランドを立ち上げて業務拡大のための資金集めをしているそうです。結果が出そうならどんな過去の経験でも買うという意味で、アントレプレナーシップの見いだされ方がものすごくアメリカン。日本だと文化的にこういうのはなかなか難しいような気がします。これはただの一例ですが、こういった話の積み重ねで彼我の起業に対する意識差は出てくるのかもしれないと感じました。

なお、Skype経由のEnglish Tutor  は、以下のサイトの右上の方の、Find English Tutors というところから探しました。自分はUSの人にしたけれど、フィリピンとかでこれをメインの仕事にしている人もいるみたいです。フィリピンだと時差がないという点ではいいかもしれない。

http://www.eslteachersboard.com/

送金に利用するPaypalは以下から。

https://www.paypal.com/j1

音声通話に利用するSkypeアプリケーションは以下から。

http://www.skype.com/intl/ja/

いい時代になりました。

瀬戸大橋

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瀬戸大橋
Originally uploaded by kotaroh

いまから四国上陸。


7 Mar '09, 10.46am JST PST

ここではCES二日目、というより展示の中でなかなか面白かったものを中心に紹介していきます。

Android Phone T-Mobile のG-1.正直期待はずれでした。画面が小さいし、ハードウェアキーボードとタッチスクリーンの連携がうまく行っていない印象を受けた。iPhoneの方が圧倒的に使いやすい。DoCoMoから出るということで自分の携帯の機種変の候補にもあったのだが、正直対象外になった。

CIMG2634.JPGのサムネール画像
無線LAN機能付メモリーカードEye-Fiもブースを出していたので見学。Flickrにあげるところまでのデモを実演してもらった。

CIMG2643.JPG
家庭内ネットワークのプラットフォームを提供するControl4. 日本ではまったく無名だと思うが、無線LANとZigBeeで家庭内のインフラを一元管理するホームコントローラーを提供している。さらに携帯とも連携することでホームネットワークをどこからでも管理仕様というもの。しかも多くのパートナー企業があり、SONYやPanasonicも対応製品を提供している。
プレゼンの中では一例として、「冬に外出中、家の中が一定の温度以下になると携帯にメールが来て、さらにそこから家の中の温度を調節できる。だから水道管の破裂などを心配しなくてもすむ」ということがあげられていた。確かに便利。

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Tivo Search. STB上だけで、EPGとVODとYouTubeを一元的に検索できる。Tivoはその他、お薦め機能や広告配信機能も充実している。今回のCES展示の中で個人的には一番印象に残ったサービス。

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その他、変り種もいろいろあって相当面白かったのだが時間の制約上割愛。
興味があってリアルでお会いできる方には写真を持っていきます。一つだけ特筆したいのが以下。

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写真だとわかりにくいが、脳波を取得してファンをまわし、ボールを浮かせて障害物をクリアする時間を競うおもちゃ。体験させてもらったが、集中するとたしかにボールがよく浮く、気がする。衆人環視の中concentrate って繰り返し言われると逆に難しい。今年の秋発売予定。

昨年に引き続き、CESにこさせていただいています。公式発表についてはEngadget Japaneseあたりをみていただくことにして、個人的なダイジェストを。

まずは開幕前夜のキーノート。ビルゲイツが退いた後の、Steve Balmerの初講演でした。正直去年のビルゲイツの方が面白かった。並んだ聴衆も少なく、去年より圧倒的に前の席を確保。

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日が変わって開幕初日、まずはCentral Hallを覗きにいきました。ここはいわゆる大手企業が連なるところで、去年と展示場所がほとんど変わってなかった。初日の午後だけでは回りきれず、二日目までかかりました。

intelブースでは、intel media processor CE3100を利用した、TV+INTERNETという展示がそれなりのスペースをつかって展示されていました。

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Yahoo!Widget対応のSTBは、サムソン製で今年後半には発売開始だとか。もちろんYahoo!WidgetはPC用に作られているものをそのまま利用できるとのこと。

MicrosoftブースはWindows7,TV(MediaRoom,MediaCenter),WIndows Mobileの三本柱の脇をXBOX360,Zuneが固める構成。Windows 7は基本がVista風なので、どうもとっつきづらい。

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NBC Universalのブースでは、説明用にMicrosoft Surfaceが普通に置かれていました。サンフランシスコのAT&Tストアにも置かれていたので、この一年でだいぶ安定化しまた普及が進んだ模様です。

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SONYはかなり面白かった。まずはTYPE-P.軽くて1600*768の解像度、バッテリーも4時間もつ。
トラックポイントであることが非常によい。正直今の自分には使い道がないのだが、結構ほしい。キーボードも思ったほど打ちづらくはなかったです。

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ヘッドホン型MP3 Player. 本体もなく、これだけで完結。春には発売予定。正直売れないとは思うけど、その試してみる姿勢は評価したい。日本メーカーでも、アメリカのほうが試験的なプロダクトをたくさん出す傾向がある。

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キーノートでも発表があった、WiFIアップロード機能付CyberShot.

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3Dディスプレイ。おそらく静的な偏光板を利用したメガネをかけて立体視を実現する仕組み。
上下方向に視線を振ってもあまり違和感がなく、かなりよく出来ていた。

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その他Panasonic,Samsung,LG,Motorola,などなどもあり、それなりに面白いものもあったわけですが時間の都合上割愛。
しかしこうして書いてみると、仕事で記事を書いている人がやっているように正確な細かい情報を聞いてまとめるのは難しいですね。ここでやる気もあまりないけど。

二日目に続きます。


あけましておめでとうございます。
遅ればせですが今年もよろしくお願いいたします。

年初から出張でサンフランシスコに来ていました。
初日はオフだったのでSillicon Valleyを観光。

まずはGoogleのオフィスへ。休みだったので外から眺めるだけでしたが、面白いものがいろいろありました。正直オフィスとは思えない。


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恐竜の骨格標本。

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ビーチバレーコート。

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intel. Googleをみたあとのせいもあり、ものすごくカチッとした印象。一階にあるというミュージアムは、日曜のためには入れませんでした。残念。

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Yahoo!。こちらも休みなので閑散としていました。

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その後Stanford Universityへ。
うわさには聞いていたがかなり広い。


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わずか半日の見学でしたが、Sillicon Valleyの第一印象はかなり良かったです。天気が良かったというのも大きい。いちどどっかのタイミングでこういうところに腰を落ち着けてみたいですね。

サンフランシスコでミーティングをいくつかの後、CES見学のために去年に引き続きラスベガスにいます。
こちらについては別エントリで。
気づけば2ヶ月以上更新していなかった。

第一回 ビジネス&クリエイティブ ミーティングに行ってきました。

http://www.business-creative.jp/2008/11/the-first-meeting-of-business-and-creative


話題が携帯とインタラクションデザインだったということもあり、いちいちちょっと自分の話をしたくなるような話題で大変興味深かった。ライフログとか、VRとか、インタラクションとか、その辺りの話題に対してまだそれなりの感度を保っていた自分に少しほっとした。

そして懇親会。こういった集まりの意義の半分はこっちにあると思うのだが、特に今回は多業種にも関わらず話が合い、また新鮮な知見を与えてくれる方が多かった。この一回に留まらないネットワークを作ることをもう少し意識的にしようと思った次第。

主催のikomaruさんお疲れさまでした。引き続き是非また。

2005年の本。ブックオフで衝動買いしてしまった。


グローバル化により今までの国内市場+貿易という形ではビジネスが成り立たなくなってきたということが趣旨になっている。基本的に言っていることはフラット化する世界と同じだが、同じような意図の話がほぼ同時期に別の著者からでてきたということは、大きな流れとしてはやはりこれらの本が述べている方向に向かっていると思わざるを得ない。


本書ではインターネット、Windows, 英語,米ドルといったグローバルなプラットフォームの整備により、これまでの政治経済のバックグラウンドとなってきた国民国家とケインズ経済学というシステムが限界に来ているということを述べている。その上で、これからのグローバルエコノミーの核になるのは地方分権的な国家(地域国家)であるとし、その例としてアイルランド、フィンランド、シンガポール、そして中華連邦のような形になっている中国の各地域を挙げている。


比較的厚い本なのだが論理が整然としていて、またバックグラウンドとなる知識がかなり入っていることもあってスムーズに読み込めた。ハードカバー500ページ一気読みは久しぶりだ。これからの世界についていろいろなところで言われていることがすっきりとまとまっている印象。また、経済学の歴史について簡単にまとめられており、そこは自分に取っては新しい知識として新鮮だった。


大前研一の言っていることが実際が実際の日々の仕事に役に立つと思ったことはあまりないし、ネット界隈ではもう年だからダメだというような論調もある。けれど、コンサルタントとしてのグローバルなビジネスの経験は日本トップクラスであるという事実はあり、やはりそれだけにこれからの社会・経済のあり方については的を射ていると思う。


大前研一 新・経済原論



フラット化する世界 [増補改訂版] (上)


フラット化する世界 [増補改訂版] (下)


次世代IPTV開発ソリューションセミナー

で、「IPTV市場におけるUIEngineの優位性」という題目で講演いたしました。発表資料を以下にアップしました。



ベンチャー企業のプライベートなセミナーながら150名以上の方にお申し込みを頂き、また講演中、講演後には様々な質問を頂きました。いろいろな方に興味を持っていただけたようで幸いです。
上記プレゼンテーションでわからないことがあればお気軽にコメントをどうぞ。

なお今回のプレゼンテーション資料を作るにあたっては、パワー・プレゼンテーションという本を参考にしました。もちろん実際の講演はまだまだ改善の余地があるけれど、相当参考になった。
少なくとも読む前よりはかなりましなプレゼンができたかなと思います。


-プレゼンテーションで相手を説得したときに、やってもらいたいことを想定する
-WIIFY (What's in it for you? )、すなわち聴衆が話を聞くことによってどういうメリットがあるかを明らかにする


というところを自覚するようになったというのが大きな進歩。



マッキンゼー流図解の技術にはプレゼンのグラフ形式のテンプレートがたくさんあってこれはこれでお役立ちになります。もっとも今回はグラフなどはなかったのであまり出番がなかった。


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