トヨタの後は三井東芝へ.この間はほとんど時間がなかった.
以下再びネタばれが多いです.
三井東芝はその場で顔写真を撮影することで顔のCGを合成し,映画に出演できるというのがウリ.三井と東芝が組む理由はよくわからない.
顔写真を撮るときはメガネをはずして,髪を上げて,真顔で,とさすがにいろいろ条件がつく.とはいっても会期中のうん万人の顔をとってもロバストなシステムの構築はなかなか大変だったであろう.
顔写真を取った後に実際の映画へ.20人ほどのグループで一つの映画に出演する.最初に登場人物紹介の趣で全員のCGが表示されるが,ここで自分がわかると結構わかるし,わからないと最後までどれが自分だかよくわからないらしい.どうしても自分がわかりたい場合にはひげをはやすのがいいと思います.逆におばさんはみんな同じような顔になっていた.
映画の内容自体はたいした話ではなく,CGの顔がいかに自然に動いているかがメイン.そういう意味ではまずまずだったのではなかろうか.自分は自分自身の顔が判別できたけど,まあこんなものかなとは思った.
ただコンテンツ的にはいまいち.話の内容は一昔前のSFだし(宇宙船の形とかが20年前のSFとかわらないのは日本が未来を語らなくなったみたいな話と関係がある気がする),顔のCGもリアルさが変な方向に目立っていた.全員美男美女に近づけるようにさりげなく下駄を履かせたりしたほうがパビリオンとしてはうけると思う.
最後の演出はちょっと新鮮でした.
次回へ続く.




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