東京デザイナーウィークというイベントの招待券を,鈴木さんから頂いたのでせっかくだからといってみた.
会場の神宮外苑は思ったよりたくさんの人がいて、想像よりかなり大きなイベント.いろいろな会社のPRをかねた展示と,学生による作品展示があわせて行われている.デザイナーの方とか美大の学生とかにとっては結構大きいイベントなのではないだろうか.
一通りみてまわってみて、機能美というのは一つの価値としてあるなということと.デザインの評価の難しさということを感じた.やはり使いやすいようにしっかり考えられているものは見た目も洗練されているし,逆に見た目がかっこ良くても使いにくい時点で洗練されている感が相当そがれる.かっこ良く作ってあるのに全部引き出しを開けるとバランスを崩して倒れる棚とかあって,そこまでいくと笑うしかない.
デザインの評価というのはインタフェースの評価にも通じるものがあると思うのだが、最終的につかいやすい、かっこいいというのを主観的に判断するしかないのだろうか.インタフェースも「こういうのはいけてない」というケーススタディはあるけど,こうすると普遍的にいいという明確な基準はない気がする.
その筋の人が見ると評価が偏っていて,そこからわかるという感性の話になるのだろうか.マイクロソフトのインタフェースデザイナの人はデザインはアートじゃないといっていた気もする。
参加者の顔ぶれが普段の集団と全く異なっていて新鮮だった.来場者の職業区分がグラフィックデザイナー、インテリアデザイナー、その他デザイナー.建築事務所,、ホテル、官公庁,メーカー等々.資格試験にいくとデータベース,ネットワーク,組み込み,ソフトウェア開発、とかでわかれるからなあ.


