web2.0のインタフェース

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世間に遅れること1ヶ月ほどで,webで今をときめく論客, Tim O'ReillyのWhat is web 2.0を読み終えた。
まとめと解説は他のサイトでもいくつもでているし、本文の最後でもわかりやすくまとめられているので、自分が特に印象に残ったところを少しまとめておこうと思う。

  • 真似をされないコアデータを持つことが重要。

    いわゆるWeb2.0時代のWebアプリケーションがDBと切っても切れない存在になっているのは薄々感じていたが,全体の傾向として明確にデータ指向になっており,オリジナルとなりうるデータを争っていること,ユーザ自身の持つ個人データがこれからの争点であること,ユーザが生み出すデータ自体が集合として貴重なデータ(レビューなど)となることがしっかりと説明されていたように思う.ただ、具体的に次は何が主戦場になるかということに関しては明確な説明はなかった.もっとも,それがわかれば誰も苦労はしない.

  • プラットフォーム対プラットフォームの戦い.

    デスクトップというプラットフォーム対ネットワークというプラッットフォームの戦い、という話.web2.0系の話を聞いていて思うのは,インターネット万歳といっている人は,そのインタフェースについてはどのように考えているのだろうか.ユーザへのインタフェースがPCだったら、そこにはOSが必要となるし,今のままならそれは9割以上Windowsだろう。(GoogleのSunとの連携はOSを作るためか?)打倒マイクロソフトといっても、デスクトップの牙城を崩さない限りはマイクロソフトの上に少なからず寄っかかるプラットフォームになってしまうと思う.

    さらにいうならPCのブラウザのみがそのインタフェースなのか?パーペイシブなネット環境なら、PC以外にもさまざまなインタフェースが考えられる気がする.そこが自分の研究分野だったりする訳ですが。

というようなことを考えていたら,今日CNETに日本語訳が載っていた。
あえてリンクはしません.

友達に理系のオタクのブログになってるよといわれました.
しょうがないよね理系のオタクなんだから.

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