コンテンツプログラムのほうで、コンテンツ産業論という講義を受講している。
毎週コンテンツ産業系の会社の結構偉い方が、その現状や課題やちょっとした業界の内情などを語ってくれる。コンテンツプログラムは全般にアニメとゲームと映画に偏っているので、どちらかというとそれ以外の話題を扱ってくれるこの講義は、どちらかというとアニメゲーム映画以外に興味がある自分にとってはかなり興味深い。
難点を言えば、受講する人が少なくて講師の方がちょっと話しづらそうなことか。時間が中途半端だから来づらいのかもしれないけど、その他コンテンツに関する履修生の関心の程度を表しているのかもしれない。
逆に自分は映画の歴史みたいな講義には出てないからなあ。
内容は詳しくはかけないような気がするので詳細にはふれないけど、先週今週と今話題の放送と通信の融合の話を、主に放送の視点から聞かせていただいた。聞いていて感じたのは
・まだ誰も「放送と通信の融合」の具体的なイメージがかけてない
・放送の人は「マスメディアとしての放送を広告収入で行う」という既存のモデルを死守したい
ということか。
インターネットって言うよくわからない媒体がパーソナルメディアというフィールドを作ってるけど、放送はどうやってそこに乗り込んで広告を売ろうか、という思考回路のように思う。放送がパーソナルメディアとしてインターネットにかなうわけないから、そういうことを考えつつもマスメディアのよさを売る、という方が強みで戦えると思います。
放送と通信は相性いいかもしれないけど、パーソナルメディアとマスメディアという視点では対極の気がする。