2006年11月アーカイブ

Google Video において、Google Techtalks というビデオ群が公開されています。

Google Groups: Google Friends(Googleのニュースレター)によると、

One of the most campus-like elements is a thriving program called "Tech Talks" - regularly scheduled presentations offered by Googlers or our guests on a wide variety of subjects. Any Googler can attend a talk on, say, "Collecting Meteorites in Antarctica" or "High End Computing and Scientific Visualization at NASA."


ということで、定期的に社員やゲストに幅広い話題を提供してもらって勉強会をしているようです。
で、このビデオが

Now you can also watch these talks, just by searching Google Video for [techtalks].


Goolgle video で techtalks と検索すると見られる。

たとえばこちらのビデオでは、Human Computation という題で、コンピュータがやるのは難しい写真のタグ付けということを、ゲームという形で人に無意識的にやらせるという研究などをCMUの人が紹介しています。
内容ももちろんながら、英語字幕がついているというのがさらにすばらしいです。

モバゲーTOWNという携帯サイトがあります。先日のIT Mediaでもニュースになっていた、mixiを超えるペースで会員数が増えているというサイトです。

ITmedia News:成長速度はmixiの倍・9カ月で200万人 携帯SNS「モバゲータウン」の強さ (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/24/news027.html

百聞は一見にしかずということで、実際に少しやってみたのですが、いろいろと驚きがあったのでメモ。

  • 携帯でも使い方としてはPC人にとってのPC
  • 今回はネットワーク通信対戦麻雀をやってみました。これがまだベータ版らしいのですが、それでも数百人の人が参加しています。javaアプリとして無料でダウンロードすることで、ネットワーク通信で対戦ゲームができるようになります。

    これがどういうことかというと、1時間程度パケット飛ばしっぱなし、携帯ディスプレイつけっぱなしで電池が減り続け、しかも1分に一回くらい自分の番が回ってくるので他に何もできないということになるわけです。すなわち自宅とかで充電器をしっかりつなげ、ネットワークに連続的に接続するための時間をとらないと遊べないという環境。
    携帯でネットやゲームというのは、自分だとせいぜい電車に乗ってるときとかにちょろっとみるだけで、世のメディアでも携帯ゲームは空き時間にやる、という論調が主流です。が、そういった携帯サイトの利用とはまったく向き合い方が違うなと感じました。

  • パケ代という通貨単位

  • タウンにはモバG という通貨があり、これで新しい服や家具を買うことができます。このゴールドはいまのところ現金で購入はできないみたいですが、友達を誘ったり、広告をクリックしたりすることで稼げるようになっています。
    さらに、初回の場合だと無料だったり、タウン内通貨のゴールドがもらえます。つまり滞在時間が長くなればなるほど、タウン内でリッチな生活ができるようになるわけです。
    上記麻雀もそうなんですが、遊べば遊ぶほど、直接的にはタダといいつつ間接的にものすごいパケ代がかかることになります。広告よりもパケ代のほうが多額のリアルマネーが動いている気がしました。運営するDeNAよりもキャリアが大儲けできる構造ができているようです。DeNAはパケ代から取り分をもらえるようになる方法を考えているんではなかろうか。それとももうもらっているのか?


  • 遊び始めるための敷居の低さ

  • サイトへのアクセスさえできれば、遊びはじめるための敷居は異常に低いです。携帯でここまで時間を取って遊べるようになったら、コンソール型ゲーム端末なんてオーバヘッドが高すぎてやる気にならなくなるんじゃないかと感じました。家のベッドでごろごろしていても楽しく友達とコミュニケーションできて、ゲームもできる以上、わざわざテレビにコンソールつないで、イーサネットケーブルつないでゲームをするというのは相対的にかなり敷居が高いです。


最近話題になっているPS3 対 wii という構図も、実は両方ともユーザニーズとかけ離れているんじゃないかという気がしてきます。
異文化体験ということで、一度試してみるといいんじゃないでしょうか。

モバゲータウン
http://www.mbga.jp/

Sharelog 第二弾。

ライフログという研究分野があります。大まかに言えば日常のあらゆる記録を収集し、それらの記録を将来に役立てるように利用する、というものです。
他方日々乗車券として利用しているJR東日本のSuica は、最新20件の利用履歴をその中に保存しています。この履歴を20件といわず保存して、さらにそれぞれの履歴を一覧したりコメント(メモ)をつけたりすることができれば、それは部分的なライフログだといえます。
それを題材にすれば、ライフログの利用用途、どこまでのオーバーヘッドが許されるのか、個人の情報開示はどこまでならユーザは同意してくれるのか、などの点について検討することができるのではないかと考えました。

以上の検討(実際はもっと長々とあり、また突っ込みどころも満載なのですが)を踏まえて作ってみたのがSharelog.netです。

Sharelog.net

sharelogss2.jpg

詳しい利用方法、注意事項などなどについてはこちらを参考にしていただきたいのですが、簡単に言えば次のような循環が起こることを期待しています。


  1. それぞれの人が持っているSuicaの利用履歴を専用UPLOADERを用いてサーバにアップロードする

  2. アップロードされた履歴にコメントを付加

  3. しばらく普通にSuicaを利用

  4. 再び履歴をアップロード

  5. これを繰り返すことにより、個人の行動履歴データベースが構築される

  6. 以前つけたコメント/ほかの人のコメントを参照することで、次の行動に活かす

なお、アップロードにはFeliCa専用カードリーダーか、FeliCaポートを搭載したPC(かなり新しいvaio)が必要になります。(じかに会える人ならリーダー貸します。)
#ここで敷居が一気に上がるんだよなー。

ここでデータがいろいろと集まると今後がぐぐっと楽になるので、ためしにやってみるとか、ブログで紹介するとか、ぜひぜひ皆さんのご協力をお願いいたします。
なにかありましたらコメント/トラックバック/メールでお願いします。

しかし学生が思いつきでこれくらいのことができるという点ではいい時代だ。

当たり前ですが研究費ではありません。
後輩が二人で朝5時から7時間並んでゲットしたという賜物。GJ.

ソフトは
-RIDGE RACER7
-Resistance
-機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト

の3本。

USBポートがついているので、既存のPS2コントローラでもPS2コントローラ->USB切り替えコネクタがあれば使えました。またUSBキーボードやマウスも利用できるので、Geekな人にはいいかもしれない。

ゲームはそんな詳しくないので、それぞれのレビューは省略。
全体としては、絵はさすがにきれいでした。PSやPS2の初期のようにまだまだハードウェアの性能を使い切っていないだろうから、今後はますますきれいになるんでしょう。リッジレーサーのオープニングとか、レース中のテールランプが流れるさまとかは一見の価値あり。

写真共有とか細かいところはまだみてないんで何とも言えないけど、初見の印象としては前評判通りの全体的に性能のいい家庭用ゲーム機でした。ファミリーがリビングの中心に置くかというと疑問は残ります.見た目からして家族の中心におかれるような印象ではない.
搭載のwebブラウザは使いやすさにかなり配慮したようです.コントローラー利用という点では想像以上の使いやすさ(LRで戻るとか、進むとか)を実現していました。が、当然ながらPCブラウザには使い勝手が劣るのは否めないわけで.PS3 を買うターゲットユーザはそもそもPS3でウェブアクセスはしないであろうというところに宝の持ち腐れ感がありました.

あとは写真などの共有機能がどうなっているかですね.CEATECでは写真の扱いについてもいろいろできるという話を聞いたので、また試してみたいと思います。

写真も撮ったんですが、研究室のゴミが映り込んでいたりしてあまりにかっこわるいので割愛。
買おうと思っている方はぜひコメント欄でその決意のほどを.

ipod shuffle きたー

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朝っぱらから待機してかいがあった。

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