[本]コミュニケーション力

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面接で一番大事なのはコミュニケーション能力だと言われる中、コミュニケーションとは技だという視点で書かれた本.

といっても面接対策本やウケる話をするための技術、みたいな薄っぺらい本ではない.コミュニケーションを意味や感情をやり取りするための行為と定義し、その際のコミュニケーション能力とは意味を的確につかみ、感情を理解し合うために必要な能力とする.

その上で、コミュニケーションをする体の基本原則として、
目を見ること
微笑むこと
頷くこと
相槌を打つこと

をあげ、さらにその上でコミュニケーションのための技法として基本的であるが故に応用可能な「技」を紹介している.

日々無意識に行っているコミュニケーションをメタな視点からとらえて要素を抽出しているので、普段の対話の中で気づかずに利用していた暗黙知が、明文化された形式知としてわかりやすく頭に入ってくる.もともと自分は著者である斉藤孝氏の考え方は好きで、著書もいろいろと読んでいるのだが、この本はその中でも頷くところが多いものだった.おすすめです.

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clasp - 時代小説とコンピュータと数学と - コミュニケーション (2007年1月11日 21:49)

hktr.jpはなんと読むのかいまだに不明です─の記事で「コミュニケーション力」という新書を紹介していました。 なんとなく本屋でみかけたような気もします... 続きを読む

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このページは、kotaroが2006年12月15日 00:47に書いたブログ記事です。

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