先週の話だが、ブラッド・ダイヤモンドを見てきた.
うちにテレビがないので(さすがに買おうかと思い始めている)全く情報なく見に行ってしまったのだが、なかなか考えさせられる映画だった.今調べたところ公開されたばかりのようだ。
舞台は90年代後半のアフリカ・シエラレオネ.ダイヤモンドをめぐる内戦を複数の視点から描いている.
アフリカの難民とか、少年兵とか、新聞などではたまにみかけるけれど、映像としてしっかり描かれると格段に心に残る.こうやってブログを書いたりしているこの瞬間に、地球の裏側で文字通り命からがら逃げ惑っている人々がいるという状況に愕然とし、同時に平和な日本に生まれたことを感謝せずにはいられない。
シエラレオネについては一応内戦が終結したらしいが、アフリカではいまも内戦が起きている場所もある.
タイミングよくアップされた渡辺千賀さんのこちらのエントリにそのあたりのことが書かれていて、参考になります.
とりあえずそういう世界の現状があるということを知っておくことしかできないけれど、知っておくことには多少の意味があるんじゃないかと感じた.
お勧めですが、見終わった後にいろいろ思うところがあって気分転換になりづらいので、土曜の夜とかに腰を据えてみるといいかと。




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