アメリカの普通の人々の人生という物語を集めた本.普通といっても、筆者が900人の人の話を聞いた中の50人が抽出されているので、意識的に生きていてかつちょっと変わった人が多いとは思う.
選ばれているだけあって、50人はかなり多種多様.人生はドラマだ、というのは真実だとしかいいようがない.今の自分と重ね合わせながら読んで、読み終わった時に心に残っている物語は自分を理解する手がかりになるんじゃないかと思う.ちなみに自分の場合は
-ブームを追いながら傭兵のように仕事をするキャリアウーマン
-今のアメリカには珍しく同じ職場で働き続けるエンジニア
-フリーターから香港の商工会議所部会長
-大企業の御曹司、ハーバードMBAからLAの警察官へ(ベンツで出勤しているらしい)
あたりが今でも印象に残っている。
はじめに、にはこうある。
「人はみな、人生の物語を綴る。その"内訳"は何か、テーマは何かを知りたがる。(中略)いずれ訪れるエンディングが薄っぺらなものではないという確証がほしいのだ。」
その衝動に対する答え、というよりは人はどういう形でその衝動に対して行動した(する)のかに焦点を当てている本。
アメリカを知る、という意味でも一読の価値はあると思う.英語圏の強さと、二大政党制と、自由な転職市場の姿がそこかしこに現れてくる.
ちなみに邦題は「このつまらない仕事を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか?」
内容と相当ギャップのあるこの題名だけはどうにかならなかったのか.
選ばれているだけあって、50人はかなり多種多様.人生はドラマだ、というのは真実だとしかいいようがない.今の自分と重ね合わせながら読んで、読み終わった時に心に残っている物語は自分を理解する手がかりになるんじゃないかと思う.ちなみに自分の場合は
-ブームを追いながら傭兵のように仕事をするキャリアウーマン
-今のアメリカには珍しく同じ職場で働き続けるエンジニア
-フリーターから香港の商工会議所部会長
-大企業の御曹司、ハーバードMBAからLAの警察官へ(ベンツで出勤しているらしい)
あたりが今でも印象に残っている。
はじめに、にはこうある。
「人はみな、人生の物語を綴る。その"内訳"は何か、テーマは何かを知りたがる。(中略)いずれ訪れるエンディングが薄っぺらなものではないという確証がほしいのだ。」
その衝動に対する答え、というよりは人はどういう形でその衝動に対して行動した(する)のかに焦点を当てている本。
アメリカを知る、という意味でも一読の価値はあると思う.英語圏の強さと、二大政党制と、自由な転職市場の姿がそこかしこに現れてくる.
ちなみに邦題は「このつまらない仕事を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか?」
内容と相当ギャップのあるこの題名だけはどうにかならなかったのか.




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