CESに参加し、最初のイベントとしてBill Gates のKeyNote スピーチを聞いてきた。
どんな話が出たかなどはすでにいろいろと話が出ているので(たとえばここ)、行って初めてわかる一般参加者が講演会場に至るまでの道筋と、講演に対する自分なりの感想を書いておこうと思う。

どんな話が出たかなどはすでにいろいろと話が出ているので(たとえばここ)、行って初めてわかる一般参加者が講演会場に至るまでの道筋と、講演に対する自分なりの感想を書いておこうと思う。
講演での席確保までの流れ
一般参加者がBill Gatesの講演を聞くのは基本的に先着順なのだが、今年の場合まずは席を確保するためのリストバンドを獲得する必要がある。配布は2時開始なのだが、それまで表立ってならぶことはできないというルール。配布場所らしき部屋の前でうろうろする人が1時過ぎから続出した。
こんな看板が立っている。
2時数分前に開場。殺到する人々。
下手な体育館よりも大きな部屋がまるまる、リストバンド待ちの行列で埋まる。

ようやくゲット。この時点で午後3時。


この段階で席は確保できたのだが、どこに座れるかどうかというのはまた別の話。
したがって今度は席取りのための行列が発生していた。

したがって今度は席取りのための行列が発生していた。

会場は5階で、行列は3階にまで及ぶ。開場して列が動き出したのは5時。


ようやく会場到着。ここで17時半。講演開始は18時半なので、さらに1時間席で待つ。


ついにビルゲイツ登場。


と、ただで見るためにはそれなりの努力が必要とされる講演だった。
もっとも終わってみれば、席取りについてはそこまで頑張って並ばなくても良かったかもしれない。いい席はプレスと有料パスの人で埋まり、無料だと最初の一部以外はあまり大差がなさそうだった。
講演雑感
-Silverlight
-Zune
-Surface
-XBox360
などについては比較的印象が薄かったのだが、Microsoftの重要視しているポイント「HD Anywhere」「接続性」「ユーザーインタフェース」と重ね合わせると、自分の想像していたものよりもはるかに力を入れていることが伝わってきた。
テレビに対しても、XBox360をSTBとして利用するシステム、Mediaroomというサービス、ホームサーバとしてのMedia Serverなどを次々と投入している。携帯電話に対してもWindows Mobile をプラットフォームとして音声認識検索技術を導入したりしており、自動車に対してはSyncという携帯電話機や携帯型音楽プレーヤーなどとの接続を可能にする車内情報通信/エンターテインメント・システムを開発している。
勉強不足といわれてしまえばそれまでかもしれないが、自分の想像していたよりはるかにサービスやハードウェアとの連携をすすめていたというのが率直な感想だった。MSKKのSIer的なイメージとはまったく異なる。この手広さと手堅さはAppleとは比べ物にならず、なんだかんだいって帝国支配はまだまだ続いていくのだろうと感じた。
Keynoteは
http://www.microsoft.com/events/executives/billgates.mspx
で見られます。
デジタル全く興味なくても、10:00-17:45は楽しめるはず。
もっとも終わってみれば、席取りについてはそこまで頑張って並ばなくても良かったかもしれない。いい席はプレスと有料パスの人で埋まり、無料だと最初の一部以外はあまり大差がなさそうだった。
講演雑感
-Silverlight
-Zune
-Surface
-XBox360
などについては比較的印象が薄かったのだが、Microsoftの重要視しているポイント「HD Anywhere」「接続性」「ユーザーインタフェース」と重ね合わせると、自分の想像していたものよりもはるかに力を入れていることが伝わってきた。
テレビに対しても、XBox360をSTBとして利用するシステム、Mediaroomというサービス、ホームサーバとしてのMedia Serverなどを次々と投入している。携帯電話に対してもWindows Mobile をプラットフォームとして音声認識検索技術を導入したりしており、自動車に対してはSyncという携帯電話機や携帯型音楽プレーヤーなどとの接続を可能にする車内情報通信/エンターテインメント・システムを開発している。
勉強不足といわれてしまえばそれまでかもしれないが、自分の想像していたよりはるかにサービスやハードウェアとの連携をすすめていたというのが率直な感想だった。MSKKのSIer的なイメージとはまったく異なる。この手広さと手堅さはAppleとは比べ物にならず、なんだかんだいって帝国支配はまだまだ続いていくのだろうと感じた。
Keynoteは
http://www.microsoft.com/events/executives/billgates.mspx
で見られます。
デジタル全く興味なくても、10:00-17:45は楽しめるはず。