アメリカの起業家は裾野が広そうだという話

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1月あたりから英語のレッスンを受けています。
レッスンといいつつSkype経由で一時間世間話をして謝礼をPayPalで支払うだけですが、ベルリッツとか行くよりもよっぽど安くて実践的でおすすめです。話し相手になってくれる彼女はMITの学生でおそらく華僑。最近マンハッタンのウォールストリート沿いのワンルームマンション(24時間対応のドアマン付き)に引っ越して、7月からゴールドマンサックスで働くとのこと。なんで時給25ドルで自分のつたない英語の話相手になってくれるのかはよくわかりません。

で、本題。今日は彼女が今ちょっと手伝っているアントレプレナー(23歳)の話を聞いたのですが、その彼は以前マリファナの密売人をしていたとか。マリファナの密売を最初15ドルから始め、組織の運営かかわるようになり、逮捕される時には数億円が手元に残るような形で組織をマネジメントしていたそうです。
日本なら逮捕された時点でその後の人生がかなり厳しいものになることが予想されるわけですが、彼は出所した後に15ドルを数億円にした才覚を起業家として買われ、今はファッションブランドを立ち上げて業務拡大のための資金集めをしているそうです。結果が出そうならどんな過去の経験でも買うという意味で、アントレプレナーシップの見いだされ方がものすごくアメリカン。日本だと文化的にこういうのはなかなか難しいような気がします。これはただの一例ですが、こういった話の積み重ねで彼我の起業に対する意識差は出てくるのかもしれないと感じました。

なお、Skype経由のEnglish Tutor  は、以下のサイトの右上の方の、Find English Tutors というところから探しました。自分はUSの人にしたけれど、フィリピンとかでこれをメインの仕事にしている人もいるみたいです。フィリピンだと時差がないという点ではいいかもしれない。

http://www.eslteachersboard.com/

送金に利用するPaypalは以下から。

https://www.paypal.com/j1

音声通話に利用するSkypeアプリケーションは以下から。

http://www.skype.com/intl/ja/

いい時代になりました。

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このページは、kotaroが2009年3月21日 11:23に書いたブログ記事です。

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