2010年2月アーカイブ

久しぶりのブログ更新。週末を利用してサンフランシスコに行ってきた。Berkeleyにいる知り合いに会うのが主な目的。

中国の存在感の高まりを感じることが多かった、ということを少し思い出してみて思う。最近の中国の勢いは凄まじいということをいろいろと話を聞いているのでバイアスが掛かっているとは思うけれど、正直かなり印象的だった。
サンフランシスコにはまさに中国というチャイナタウンがあるのだが、それ以外の場所でも非常に良く見かける。特に今回印象的だったもののひとつはUC Berkeley. Berkeleyの自由な校風が惹きつけるのかアジア系の学生、特に女子学生が非常に多かった印象を受けた。日本からの留学生は全般的に減っているらしいが、少なくともアジア系留学生が減っているという感じは全くしない。

もうひとつは市内の看板や注意書きの多さ。地下鉄の公式な注意書きが英語と中国語の二ヶ国語併記になっていたのは驚いた。他方日本語の看板は殆ど見かけず、こんなところでも存在感の低下を感じる。

そして中国系の人の見た目の洗練されっぷり。失礼ながら少し前までは、見た目だけで日本人かそうでないかを見分けることは可能であった、と思う。男性にせよ女性にせよ、個人にせよ団体にせよ、垢抜けない服装であることは否めなかったのだが、今回はほとんどわからなかった。日本人かな、と思ったら中国人というパターンばかり。今回旅行であったUSで暮らす日本人も、中国の存在感の高まりと日本の存在感の低下を指摘していた。これまでは日本は経済大国だということで一目おかれていたけれどももはや今後数十年、よほどのことがない限り日本が中国・インドに国家単位の経済力で勝ることはない中、どういう形を今後目指すのかは考えておきたいと思う。

以下、いくつか写真をピックアップ。日本より暖かいのがよかった。

桜ほぼ満開。

UC Berkeley. 写真ではよくわからないけれど、UCのパーカー着てる人だらけ。


プールで泳ぐ人など。

一日空いたので、去年ほとんど見れなかった Stanfordへ行ってみることに。今回は電車(Cal Train).通勤電車と聞いていたがイメージと違う大きさ。

駅からはStnafordの無料シャトルバス。車がなくても行ける。


この日も晴れていました。日差しが2月とは思えない。

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